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阿波DANCE 2007 日本
CKエンタテインメント
ストーリー  東京の女子高生ヒップホップバトルで優勝したチームリーダー茜は両親の離婚により母の故郷徳島へ転校することになった。ダンス部を覗くと、そこにはいけてない男子4人が阿波踊りの練習を・・・
監督 長江俊和
出演 榮倉奈々 勝地涼 北条隆博
音楽 ストーリー 映像・演出 俳優 総合評
★★★ ★★★ ★★★ ★★ ★★★
コメント  無理。
 この「無理」という台詞を連発するところが鼻に付いてしまう榮倉奈々。顔は赤ちゃん顔なので、ただの甘えん坊といった印象も与えられてしまいます。それでも母の故郷徳島へとやってきたときには阿呆男子高生に天女扱いされてしまうほど。そんな女に夢中になるくらいならサヤカ(星野亜希)先生に惚れたほうが健全だぞ!と思ってしまうのは、パチンコのやりすぎのためかもしれません・・・
 『シムソンズ』のスタッフが・・・などという宣伝文句に釣られ、そのギャップに驚かされてしまう人も多いことでしょう。一概に比較はできないのですが、“阿呆”がキーワードだったりする割には、観客までも阿呆仲間にできなかったところがいけなかったのか・・・それに今年は『眉山』で壮大な阿波踊り風景を観ていることだし、スケールの小ささを感じてしまったことも原因のひとつかもしれない。特にクライマックスのダンスシーンでは迫力がなかった。多分、客席の少なさや他の生徒たちが踊らなかったことが原因。それに、本物の阿波踊り映像を少しでも入れてくれたら良かったように思います。
 ヒップホップと阿波踊りの融合。なんだかヨサコイ・ソーランが全国的に広まってるので、新鮮さを感じない。武田鉄矢主演で“3年B組・ヨサコイDANCE”なんて映画を作ったほうが売れるのかもしれません。
 さらに注文をつけるならば、4人の男子高生のキャラクター。勝地涼と尾上寛之の熱くなる性格が似ているように思えるので、もう少し違ったタイプにしたほうが良かったかと。などなど、不満はあるけど、青春してるぞ〜!という青臭い雰囲気は大好き。そして、ほしのあきの「融合」のおかげでポイントアップです・・・
(2007.10)









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