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エニイ・ギブン・サンデー 1999 アメリカ
ワーナー
ANY GIVEN SUNDAY
ストーリー  連敗続きのアメフト・チーム、マイアミ・シャークスのコーチ、トニー・ダマトは観客減少と選手の故障で悩んでいた。そこで思い切って新人選手の登用をするが。。。
監督 オリヴァー・ストーン
出演 アル・パチーノ キャメロン・ディアス デニス・クエイド
音楽 ストーリー 映像・演出 俳優 総合評
★★★ ★★ ★★★★ ★★★★ ★★★
コメント  ウィリー・ビーメン(ジェイミー・フォックス)はいきなりフィールドの上にゲロを吐いた。クォーターバックではあるがスタンドプレーが目立ち、無茶苦茶な奴だったが、独走、タッチダウンと活躍する。その後の活躍は4連敗したチームを勝利に導き、徐々にスターダムにのし上がる。もう調子に乗りすぎて歌ってビデオクリップまで作ってしまう。
 『ベン・ハー』の映像と絡めたゲームが面白かったけど、映像コラージュのようにカット割が目まぐるしく変化するため目が疲れます。冒頭からカメラアングルが非常に面白く、臨場感たっぷりになるのですが、一般人がゲームを観る感覚じゃない。あたかも選手の一人になったかのような感覚に陥るのです。

2000年MTVムービーアワード ブレイクスルー演技賞(ジェイミー・フォックス)ノミネート
(2005.5)

エニグマ 2001 イギリス/ドイツ
松竹
ENIGMA
ストーリー  1943年、イギリス軍の暗号解読センターにおいて、優秀なトム・ジェリコが4日間でナチスの暗号を解くように命ぜられるが・・・
監督 マイケル・アプテッド
出演 ダグレー・スコット ケイト・ウィンスレット サフロン・バロウズ
音楽 ストーリー 映像・演出 俳優 総合評
★★★ ★★ ★★ ★★
コメント  戦争中にもこんな機関があったということがわかっただけでも儲けモノ。と、そのくらいの価値しかない映画だと思う。
 サスペンスタッチにしてあるが、戦争の映像がほとんどなく、ドイツ人も少ない。何しろ、恋愛部分がかなり占めているので、緊迫感が全くないのだ。『ビューティフル・マインド』の素晴らしい描写と比べると、雲泥の差であるかと思う。
(2006.5)

NYPD15分署 1999 アメリカ
ヘラルド
THE CORRUPTOR
ストーリー  ニューヨークのチャイナタウン。巨大勢力トンに対して新興勢力ドラゴンが頭角を現し、抗争が激化。中国系刑事チェンが爆破犯逮捕で功績を残している中、白人警官が配属される・・・
監督 ジェームズ・フォーリー
出演 チョウ・ユンファ マーク・ウォールバーグ リック・ヤン
音楽 ストーリー 映像・演出 俳優 総合評
★★ ★★★ ★★★ ★★★ ★★★
コメント  いきなり街中の大爆破。そしてチョウ・ユンファが捜査して二丁拳銃で悪人を蹴散らす。ハリウッド進出2作目なのに、かなり慣れた様子だ。
 『イヤー・オブ・ザ・ドラゴン』とやってることが変わらんな〜といった全体の印象だったが、FBIとの絡みとか、ウォールバーグが内務調査官だったとかいう展開が面白い程度。どうせなら「チャイナタウンは中国人のものだぜー!」というのをもっと強調してほしかったかな。
 意外な展開といえばそうなんだけど、ウォールバーグがユンファの不正をいかに処理するか、結構男気のある男だった。・・・上手い具合にテープが残っていたなぁ。
(2007.1)

エネミー・オブ・アメリカ 1998 アメリカ
ブエナ
ENEMY OF THE STATE
ストーリー  ある議員が暗殺され、偶然撮られていたビデオをめぐり隠蔽工作が行われる。撮ったザビッツはディーン弁護士(スミス)にビデオのコピーを渡すが、消防車にはねられ即死する。
監督 トニー・スコット 製作:ジェリー・ブラッカイマー
出演 ウィル・スミス ジーン・ハックマン ジョン・ヴォイト
音楽 ストーリー 映像・演出 俳優 総合評
★★★ ★★★★★ ★★★★ ★★★★ ★★★★★
コメント  NSAの通信衛星や盗聴・盗撮のハイテクに圧倒された。これが6年前なのだから、最新の技術はもっとすごいのだろうなぁ。怖くなるよ、本当に。
 ウィル・スミスのマヌケ弁護士ぶりがラストへのやけっぱち作戦で開花するプロットも最高に面白い。途中の逃亡シーンで最後にPANTSという盗聴項目が残ったシーンも面白かった。
 プライバシー保護は国家に危険だということなんてのも怖い。日本でもスパイ法案問題があったばかりだ。テロ対策と言われて納得する無知な国民にはなりたくないものだ。
 ジャック・ブラックも意外と良かった。

1999年MTVムービーアワード男優賞ノミネート
(2004.10)

エネミー・ライン 2001 アメリカ
FOX
BEHIND ENEMY LINES
ストーリー  停戦協定が結ばれたボスニア紛争。平和維持活動を行っていたアメリカ海軍も撤退も間近だった。クリス・バーネット大尉はいつもの通り偵察飛行を行っていたが、セルビア人民軍による惨殺現場を目撃したためミサイル攻撃を受け敵陣に不時着してしまう。
監督 ジョン・ムーア
出演 オーウェン・ウィルソン ジーン・ハックマン ガブリエル・マクト
音楽 ストーリー 映像・演出 俳優 総合評
★★★★ ★★
コメント  「ビル・ゲイツはペルーよりも金を持っている」というウンチクもあった。退役願いを出すクリス(ウィルソン)だったが、反戦思想ではなく、戦争状態じゃないことが不満だったためだ。
 セルビア人を虐殺シーンなどを盛り込んで完全に悪の側に描いていますが、米軍、NATO軍が空爆によって自然破壊を行ったことを隠蔽してしまいそうな内容。広島に原爆を落としたことを正当化することと同じなのであろう。ちょっとは反戦の雰囲気もあるのだが、アメリカから見た一方的な反戦であり、『ブラックホーク・ダウン』と同じく賛否両論になるだろうなぁ。それにアメリカ万歳色は隠せない。救出劇を美談として取り扱う映画が多すぎる。
 そして、最終的には無茶苦茶にセルビア兵を殺していく。しかも軽快な音楽にのせて・・・後味最悪だ。
(2005.5)

エネミー・ライン2 北朝鮮への潜入 2006 アメリカ
劇場未公開
BEHIND ENEMY LINES: AXIS OF EVIL
ストーリー  現代、北朝鮮が核ミサイルを保有していると情報が入り、大統領はその脅威を防ぐべく基地の破壊作戦を指示。ジェームズ大尉ら4人を潜入させるが、ミッション失敗のため4人を残したまま海兵隊は撤退し、彼らは交戦状態に・・・
監督 ジェームズ・ドッドソン
出演 ニコラス・ゴンザレス ピーター・コヨーテ キース・デヴィッド
音楽 ストーリー 映像・演出 俳優 総合評
★★★ ★★ ★★
コメント  前作もひどい内容だったが、今作もアメリカの独善的な思想たっぷりの作品。せっかく世の中が対話路線になっているのに敢えて強硬手段を取る米政府。オープニングのナレーションでも事実を織り交ぜてるものだから、どこまでが事実なのかさっぱりわからなくなるという失敗も犯してしまってる。そんな中でマシな設定だったのが韓国の大使の意見。情報は韓国のスパイのおかげで正確に伝わり、彼らの行為は宣戦布告と同じであって、報復を受けるのは韓国や日本の近隣諸国であること。しかし、彼の意見、最初にしか登場しなかったな・・・
 いきりたった兵士。パラシュート降下だってレクレーションみたいなもの。核爆弾を作る奴も狂ってるが兵士たちも狂ってる。思いっきり銃撃して捕まり、拷問を受け、韓国軍に救助されて逃げることができた。そいでもって核施設を壊すぞ!みたいなノリだ・・・
 エンドロールに出てきたライスやパウエルの証言がピタリと当てはまるところも巧いのだが、結局はシミュレーション映画の域を出ない。
(2008.12)














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