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ベルエポック 1992 スペイン/フランス/ポルトガル
コムストック
BELLE EPOQUE
ストーリー  1930年代、スペイン軍から逃亡した青年が4人姉妹の家に辿りつくが、みなからあの手この手で誘惑される。
監督 フェルナンド・トルエバ
出演 ホルヘ・サンス ミリアム・ディアス=アロカ アリアドナ・ヒル
音楽 ストーリー 映像・演出 俳優 総合評
★★★ ★★ ★★★ ★★★ ★★★
コメント  ラッパと料理が得意。そのうちコックとして住みついてしまうフェルナンド。金持ちからプロポーズされてる娘に惚れたり(結局セックスするが、婚約者を愛してる))、男として育てられた娘とやっちゃったり、夫のいる娘にも迫ったりするが、末っ子のペネロペ・クルスだけは処女っぽいので何もアクションを起こさない。
 自分だけ無視されてると思ったペネロペ・クルスがすごく可愛い。こういう演技はなかなかのものだ。
 キリスト教の権威がなくなり共和制になったことがしきりに叫ばれるが、自由恋愛や結婚の手続きなど、そんなことでいいのだろうかと考えてしまう。考えないほうがいいのかな・・・

1993年アカデミー賞外国語映画賞
1994年英国アカデミー賞外国映画賞
(2006.3)

ベルナのしっぽ 2005 日本
シネカノンパブリッシャーズ
ストーリー  昭和56年5月、24歳で視力を失った元永しずくはベルナという名の盲導犬と暮らし始める。
監督 山口晃二 原作:郡司ななえ アイメイト協会
出演 白石美帆 田辺誠一 市毛良枝
音楽 ストーリー 映像・演出 俳優 総合評
★★★ ★★★ ★★ ★★★ ★★★
コメント  黒のラブラドール・レトリバー。
 駅や喫茶店、レストラン・・・ことごとく来ないでくれと入店お断り。まだまだ盲導犬の理解が薄かった時代。同じく盲目である夫・隆一(田辺)は世間と上手く付き合うために消極的であることもあって、以前は目が見えていたしずくは世間の偏見を取り払おうと強気な態度。そして盲目の夫婦が子供をもうけようと決意する。
 やがて9歳になったベルナは白内障になり、目が見えない状態に。小学生になった息子隆太が「ベルナの目になってあげる」などと微笑ましい言葉も聞かれる。リタイアさせるのが自然だったが、ベルナのやる気を感じたしずくはリタイアさせない方針。
 『クイール』では犬視線で観てしまったけど、こちらは家族愛のほうに重点が置かれてた。幼稚園を訪ねて、子供たちに盲導犬の話をさせてくださいと歩きまわる白石美帆。
(2008.7)

ヘルゾンビ 2006 アメリカ
劇場未公開
CLIVE BARKER'S THE PLAGUE
ストーリー  世界中の9歳以下の子供が一斉に意識不明になるという事件が発生。病院では患者が痙攣し始めたのだ。そして10年後、いまだに植物人間状態。新生児はみな昏睡状態で生まれてくる有様で、このままでは地球が滅亡する恐れまで・・・
監督 ハル・メイソンバーグ  製作:クライヴ・バーカー
出演 ジェームズ・ヴァン・ダー・ピーク イワナ・ミルセヴィッチ ブラッド・ハント
音楽 ストーリー 映像・演出 俳優 総合評
★★★ ★★ ★★★ ★★ ★★
コメント  スタインベックの「怒りの葡萄」。
 ゾンビ映画であると思わせておいて、『光る眼』のようなSFホラー作品。子供たちは一斉に覚醒して大人たちを襲う。しかし原因はわからないまま。
 車を動かなくさせたり、バリケードを作って脱出させないようにしたり、そのうち銃の使い方を覚えていくのだ。恐怖がある者じゃなければ襲わないのか?報復しなければ大丈夫なのか?疑問だらけでエンディングを迎える。
(2007.12)

ベルベット・レイン 2004 香港
日活
江湖 BLOOD BROTHERS
ストーリー  黒社会のボス、ホン(ラウ)に暗殺計画の噂があった。
監督 ウォン・ジンポー
出演 アンディ・ラウ ジャッキー・チュン ショーン・ユー
音楽 ストーリー 映像・演出 俳優 総合評
★★ ★★ ★★★ ★★★ ★★
コメント  人気若手俳優のショーン・ユーとエディソン・チャンをチンピラ役に・・・そしてジャッキー・チュンとアンディ・ラウ。
 結局、同時進行だと思わせておいて、実は2人の過去の物語。『インファナル・アフェア』とは逆で、ショーン・ユーが若いアンディ・ラウ。なんだか、その意外性だけを追った物語だ。スタイリッシュな映像とか言われるけど、それほど斬新じゃないし、意外性を除くと、何も面白くないただのヤクザの鉄砲玉物語だ。
(2007.11)

BeRLiN 1995 日本
ケイエスエス
ストーリー  キョーコ(仮名)というホテトル嬢を追ったドキュメンタリー形式でインタビューが続く。
監督 利重剛
出演 中谷美紀 永瀬正敏 あめくみちこ
音楽 ストーリー 映像・演出 俳優 総合評
★★ ★★★★ ★★ ★★
コメント  常にベルリンの壁のカケラを入れたお守りを持つ女。ハゲもある。ダンカンがもう一度会いたいと熱望。都内では74人に一人が性風俗の職についていると熱弁する鈴木アナ。
 そもそも、何故キョーコを追うのかわからないという謎は置いといても、岡村隆史など有名人をインタビューの相手に選んだことでリアルさがなくなってしまう。プロデューサーの一瀬隆重は10年後の『ノロイ』でも同じ間違いを犯してしまっている・・・発想はいいのに。
 後半からは永瀬と中谷の愛のメモリーみたいの。はっきり言ってつまらない。終盤になって、またダンカンの一途な想いが綴られるけど、演技してるので当然ドキュメンタリーっぽくない。

1995年日本プロフェッショナル映画大賞第4位
(2006.1)












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