ヌードの夜 | 1993 日本 ヘラルド・エース |
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ストーリー | 広瀬にプロポーズされた名美はホストクラブの支配人・行方との腐れ縁を断ち切るために、ある計画を思いつく。そして、“何でも代行屋”紅次郎(実は“村木”)を訪ね、福岡から上京してきたと偽り、東京案内を依頼する。ホテルに戻った名美は行方を部屋に招き入れ計画を実行しようとするのだったが……。 | |||
監督 | 石井隆 | |||
出演 | 竹中直人 | 余貴美子 | 根津甚八 | |
音楽 | ストーリー | 映像・演出 | 俳優 | 総合評 |
★★★ | ★ | ★★★ | ★★★ | ★★ |
コメント | 名美と村木という登場人物。石井作品にはたびたび登場するらしい。 ホテルの一室。行方(根津)を刺した名美。何も知らず殺人現場にやってきた村木。はめられた・・・女の姿は消え、なんとか処理をしなければと焦る。 (2007.9)
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ヌーヴェルヴァーグ | 1990 フランス/スイス 広瀬プロダクション NOUVELLE VAGUE |
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ストーリー | フランス映画の歴史的変節を象徴したヌーヴェルヴァーグをそのままタイトルとした映画。 | |||
監督 | ジャン=リュック・ゴダール | |||
出演 | アラン・ドロン | ドミツィアーナ・ジョルダーノ | ロラン・アムステュツ | |
音楽 | ストーリー | 映像・演出 | 俳優 | 総合評 |
★★★ | ★ | ★★★ | ★★★ | ★★ |
コメント | 何の不自由もない金持ちのアラン・ドロン。車にはねられそうになった放浪者のアラン・ドロン。ボートの上から突き落として殺した事実と、それに反証するかのような後半の展開。アラン・ドロンによる一人二役の演技のおかげで完全にはストーリーを掴めない。結局は同一人物だったということなのか・・・ 商業映画の象徴であるかのようなアラン・ドロンを敢えて起用したことがシニカルなのだろうけど、ストーリーがよくわからないのでその点はよくわからない。 1990年カンヌ国際映画祭コンペ (2006.10)
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