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レナードの朝 1990 アメリカ
Tri=COLTRI
AWAKENINGS
ストーリー  1969年、数人の難病患者を扱う医師セイヤー。パーキンソン病にも似た体がこわばって意識が無いような症状。学会で新薬に興味を持った彼はレナードに治検する許可を得るが・・・
監督 ベニー・マーシャル
出演 ロバート・デ・ニーロ ロビン・ウィリアムズ ジュリー・カヴナー
音楽 ストーリー 映像・演出 俳優 総合評
★★★ ★★★★★ ★★★ ★★★★★ ★★★★★
コメント  冒頭、少年時代のレナードがベンチに名前を刻む。成績優秀だったレナードは病気にかかり、自部屋に閉じこもるようになり、30年を失ってしまう。
 新薬の効果は劇的であり、一瞬にして全ての時間を取り戻したようだった。レナードの成功例が認められ、他の患者にも投与開始。ある晩に、同じ病棟の患者が全て起き上がり喋り出すところで、最初の感動がやってくるが、徐々に副作用を心配し始める。ポーラ(ペネロープ・アン・ミラー)にほのかな恋心を抱いたり、普通の人たちと同じように院外での自由行動を求めるレナード。チック症状が活発になったり、突如意識が遠のく症状も出始める。
 そんな悪い状況でも、副作用の実態を自らカメラに撮るように指示するレナード。ポーラに別れを告げるレナードに、彼女がよりそい二人はダンスを踊る。本人たちも周りの患者も一瞬の美しさを感じ取った。
 おまけのようではあったが、セイヤーが看護婦エレノアにコーヒーを誘うという伏線が心暖まるシーン。彼もまたそれまでの自分を失っていたのかもしれない・・・

1990年アカデミー賞作品賞、主演男優賞(デ・ニーロ)、脚色賞ノミネート
1990年NY批評家協会賞男優賞(デ・ニーロ)
1990年ゴールデングローブ賞男優賞(ウィリアムズ)ノミネート

(2006.1)



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