旅情 | 1955 イギリス 松竹 SUMMERTIME |
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ストーリー | ベニスに観光で訪れたオールド・ミスのジェーンは、そこでレナートというハンサムな男性と知り合い、観光するうち彼に惹かれていくが、息子がいることを知って戸惑う・・・ | |||
監督 | デヴィッド・リーン | |||
出演 | キャサリン・ヘプバーン | ロッサノ・ブラッツィ | イザ・ミランダ | |
音楽 | ストーリー | 映像・演出 | 俳優 | 総合評 |
★★★★ | ★★★ | ★★★★★ | ★★★★ | ★★★ |
コメント | イタリアでの買い物は値切らなければならない。 キャサリン・ヘプバーンがビデオで風景撮影をしているとき運河に落ちてしまうが、見事なタイミングでカメラだけを取る少年マーロがにくい! 結局、ジェーンは恋愛を楽しむということを学んだのだろうか。ひと夏の恋、ひと夏のアバンチュール。オールドミスだけに心情は手に取るようにわかるけど、最近のセックスだけを楽しむために旅行するのもこの映画の影響なのだろうか・・・ ラストシーンの列車を追いかけるレナードと、受取ろうとして受け取れないジェーン。何度見ても印象に残るなぁ・・・運河に落ちるシーンのほうが好きだけど・・・ 1955年アカデミー賞主演女優賞、監督賞ノミネート 1955年英国アカデミー賞作品賞、女優賞ノミネート 他 (2008.11)
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