ザナドゥ | 1980 アメリカ Uni=CIC XANADU |
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ストーリー | レコードジャケットを模写する青年ソニーは不思議な女性に突然キスされる。絵にも現れた彼女を探すうち、クラブを作りたいと願うクラリネット吹きのダニー・マクガイア(ケリー)と出会う・・・ | |||
監督 | ロバート・グリーンウォルド | |||
出演 | オリヴィア・ニュートン=ジョン | ジーン・ケリー | マイケル・ベック | |
音楽 | ストーリー | 映像・演出 | 俳優 | 総合評 |
★★★★ | ★ | ★★ | ★★ | ★★ |
コメント | オープニングからPV風。CGはまだない時代なので、フィルム加工も大変だろうと感じる。音楽だけが独り歩きし、有名になってしまった映画。 キーラ(ニュートン=ジョン)はミューズだった。大神ゼウスの娘。“ザナドゥ”オープンの日だというのにキーラがいなくなって落ち込むソニー・・・などと、ストーリーを語るのも馬鹿らしくなるほどストーリーがない! そんな中で、ジーン・ケリーのタップダンスは健在だったし、オリヴィアのミュージックビデオを見たつもりになればそれなりに楽しめる・・・ 1980年ラジー賞監督賞 同作品賞、主演男優賞(ベック)、主演女優賞、脚本賞、主題歌賞ノミネート (2008.10)
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