予感 | 2007 イラン/日本 劇場未公開 HIDDEN FEELINGS |
|||
ストーリー | 広告会社を営むアミールは、ある日、若く魅力的な女性ネダと出会う。精神科医として働くそうめいな妻シミンとの生活を捨てて、ネダとの愛に生きようとするアミールだが・・・ | |||
監督 | モスタファ・R・キャリミ | |||
出演 | モハマド・レザ・フルタン | マータブ・ケラマティ | ハーメド・ベーダド | |
音楽 | ストーリー | 映像・演出 | 俳優 | 総合評 |
★★ | ★★★ | ★★★ | ★★★★ | ★★★ |
コメント | NHKアジア・フィルム・フェスティバル作品 冷え切った夫婦の家庭。子供がいないため、部屋は片付き、整理整頓されてる様子が逆に寒々しく思える。それにしても欧米の影響もあるのだろうか、かなりリッチな雰囲気。 ネダには父が家族を捨てたというトラウマと、彼女の兄の妹をかまい過ぎなところも気になっていた。そんな兄は精神科にかかったほうが良さそう・・・で、アミールは妻のクリニックを紹介しようと・・・ 兄の精神障害が最も可哀そう。彼らの父親が母親に暴力をふるい、女を作って家族を捨てたという事実。妹に対する思いが強すぎたのもその悲劇を増幅させた。最後にはアミールに殴りかかろうとしてそのまま落下して死んでしまうのだ。 終わってみると、イラン映画という印象が残らない。異色のイラン映画かもしらん。 (2008.10)
|
予期せぬ出来事 | 1963 イギリス MGM THE V.I.P.S |
|||
ストーリー | 冬のロンドン空港。特別室には脱税目的の映画製作者のブーダ(オーソン・ウェルズ)と女優グリッティ(エルザ・マルティネリ)や、ポール・アンドロス(バートン)の妻フランセス(テイラー)、ブライトン公爵夫人(ラザフォード)などが搭乗予定だったが、悪天候のため遅れるどころか明朝まで待たねばならなくなった・・・ | |||
監督 | アンソニー・アスクィス | |||
出演 | リチャード・バートン | エリザベス・テイラー | マーガレット・ラザフォード | |
音楽 | ストーリー | 映像・演出 | 俳優 | 総合評 |
★★★ | ★★★ | ★★★ | ★★★★ | ★★★ |
コメント | 空港のVIP待合室を舞台にした群像劇。当時の一流俳優がずらりと並んでいるところがすごい。 暗い面持ちなのは巨大企業に乗っ取られそうな実業家レス・マングラム(ロッド・タイラー)と、その秘書のミス・ミード(マギー・スミス)。フランセスはかつて駆け落ちしようとしたギャンブラーのマークと同席となってしまい、何やら秘密めいた雰囲気。自分を“ジゴロ”と自虐的に言ったりするが、フランセスとはプラトニックラブ。金のため近づいたかと思えば、文無しの再出発も厭わないと言うし、一途な愛だった。 トラクター会社を経営するマングラム。その有能な秘書ミードは社長と会社を愛する女性。奥方がやってきたことで、独自でアンドロスに相談する。いきなり15万ポンドの借金を頼んだら、やけくそ気味の彼は潔く小切手を切ってくれた! 前夜に潔く身を引くことを決めたポールはNY宛に手紙を送るが、フランセスをその手紙を読んで彼が自殺しようとしているのを知り、めでたく元サヤへ・・・リチャード・バートンの哀れな姿がなければちっとも面白くないストーリーだったけど、飛行機が一日遅れたおかげで経済界の大物を失うことは避けられたし、大企業による買収も避けることができた。映画プロデューサーは税金対策のため女優と結婚してしまうというオマケがついて、公爵夫人は城の維持の資金を得ることができた。なんだか、金持ちばかりの話だったので、ジゴロのマークを応援してたのに・・・ちょっと残念。 1963年アカデミー賞助演女優賞(ラザフォード) 1963年ゴールデングローブ賞助演女優賞 他 (2008.11)
|
善き人のためのソナタ | 2006 ドイツ アルバトロス・フィルム DAS LEBEN DER ANDEREN |
|||
ストーリー | 旧東ドイツで反体制派の監視のために暗躍した秘密警察“シュタージ”。劇作家ドライマンのアパートでは盗聴器を仕掛けられ・・・ | |||
監督 | フロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルク | |||
出演 | ウルリッヒ・ミューエ | マルティナ・ゲデック | セバスチャン・コッホ | |
音楽 | ストーリー | 映像・演出 | 俳優 | 総合評 |
★★★★ | ★★★★★ | ★★★ | ★★★★ | ★★★★★ |
コメント | HGW(ハー・ゲー・ベー)とは誰なんだ?!もしや、あの禿兵衛のことか? 恐るべし監視国家。旧東ドイツに存在した秘密警察“シュタージ(国家保安省)”の存在が浮き彫りにされた映画だった。共産主義国家の中でもまともなほうだというイメージがあったが、シュタージと非公式協力者によって監視されまくりの身動きが取れない状況の国だったとわかります。反体制の意見を少しでも言ったり、西側の新聞を購読しただけでマークされてしまう恐ろしい社会。しかし、この映画を観て短絡的に、日本に生まれて良かった〜などと安心もしてられない。かつては治安維持法なる法律もあったのだし、一時は廃案になった共謀罪もいつ国会で審議開始となるかわからない。日本国憲法が改正でもされようものなら、なし崩し的に悪法がうじゃうじゃ作られて、たちまち監視国家に様変わりすることだろう。現に公安警察も存在しているし、盗聴法という法律もある・・・適用枠が増えていく一方になるんだろうな。 最近、おかしいぞと思うこと。特にネット上の記事に多いのですが、共産主義を民主主義の反意語として扱ってる文章がまかり通っている。北のオバカな国のせいで学校でそう教えられてるのか、マスコミの胡散臭いコメンテイターの影響なのかは知りませんが、その程度の知識では監視国家の犠牲者になっても文句は言えません。そんなことより、ここ数年の日本の自殺者数を調べて、問題提起したほうがよさそうです(ちなみに日本は世界12位:WHO’03.9)。 映画はイデオロギーとか政治的メッセージが強いのかと思い込んでいたので、ちょっと遠慮がちだったのですが、観てよかった。そんなこと抜きにして、あくまでも監視国家批判。今後の日本にも起こりうるような全世界共通の不自由な社会への警鐘とでもいったところでしょうか。そんな非人間的なシュタージの役人であっても、人間らしい心はあるんだと・・・ラストのシークエンスがとても素晴らしく、涙が止まらない映画でもありました。恋人さえ密告者じゃないかと信じることができないほど殺伐とした世の中であっても、「この曲を本気で聴いた者は悪人にはなれない」と言われる「善き人のためのソナタ」で人間らしさを取り戻す。やはり音楽はいいものです。 2006年アカデミー賞外国語映画賞 その他 (2007.4)
|
夜霧の恋人たち | 1968 フランス UA、ヘラルド BAISERS VOLES |
|||
ストーリー | 軍を自ら除隊したアントワーヌは、恋人クリスティーヌの紹介でホテルマンになるが、すぐくびになる。その原因となった探偵に師事してそのまま探偵社に就職する。『大人は判ってくれない』『二十歳の恋』 | |||
監督 | フランソワ・トリュフォー | |||
出演 | ジャン=ピエール・レオ | クロード・ジャド | デルフィーヌ・セイリグ | |
音楽 | ストーリー | 映像・演出 | 俳優 | 総合評 |
★★ | ★★ | ★★★ | ★★ | ★★ |
コメント | コミカルであるはずの小ネタをはずしまくってる感じがした。良さがわかりません・・・ 1968年アカデミー賞外国語映画賞ノミネート 1969年全米批評家協会賞監督賞 (2004.10)
|
欲望 | 1966 イギリス/イタリア MGM BLOWUP |
|||
ストーリー | カメラマン、トーマスは朝の公園で逢引中のカップルを撮影するが、その女性がフィルムを渡して欲しいと懇願する。。。 | |||
監督 | ミケランジェロ・アントニオーニ | |||
出演 | デヴィッド・ヘミングス | ヴァネッサ・レッドグレーヴ | サラ・マイルズ | |
音楽 | ストーリー | 映像・演出 | 俳優 | 総合評 |
★★★★★ | ★★★ | ★★★★★ | ★★★ | ★★★★ |
コメント | トーマスの心理描写を中心にしたサスペンス。最近のサスペンスのようにスピーディーな展開ではないのだ。殺人事件に女性はどう絡んでいるのか?部屋に侵入し、写真を盗んでいったのは誰なのか?一体誰が殺されたのか?そもそも殺人事件なんて実際に起こったのだろうか? 現実の中の虚構と虚構の中の現実とが交差し、不気味なパントマイム集団による見えざるテニスボールが写真の中の死体と融合してしまう。監督による芸術性重視の映像の中に観客が見えるモノと見えないモノを取捨選択してしまうのだ。そして、カメラを置いて立ち去ろうとする主人公には虚しさだけが残るという味わい深い映画となっていくのだ。 しかし、トーマスの汗ばんだ演出(?)には共感できない・・・冷静になるところは汗をかかないでほしい(笑) 1966年アカデミー賞監督賞、脚本賞ノミネート 1967年カンヌ映画祭パルム・ドール その他 (2004.5)
|
欲望という名の電車 | 1951 アメリカ UA A STREETCAR NAMED DESIRE |
|||
ストーリー | 父を亡くし家をも抵当に取られたブランチは妹を頼ってニューオリンズの街に降り立った。欲望という名の電車に乗って・・・ | |||
監督 | エリア・カザン 原作・脚本テネシー・ウィリアムズ | |||
出演 | ビビアン・リー | マーロン・ブランド | キム・ハンター | |
音楽 | ストーリー | 映像・演出 | 俳優 | 総合評 |
★★★★ | ★★★★ | ★★★★ | ★★★★★ | ★★★★ |
コメント | 『風とともに去りぬ』の印象の強いビビアン・リーが放蕩の限りを尽くし、ホテルでは男遊びを繰り返す、そんな役柄を演ずるなんて・・贅沢な俳優の使い方のおかげでアカデミー賞も取った。 当時のアカデミー賞には音響部門がなかったのかもしれないが、ブランチの頭の中に音楽が流れ、次第に現実逃避していく過程が上手く表現されていた。音響賞があれば取っていたかもしれない。 とにかく役者の演技が素晴らしすぎます。全てを失ったブランチがあくまでも高貴な振りをし続ける。それをスタンリーが最初から見透かすのだが、表の現実逃避する顔と本当の自分の深層心理が演技の中に滲み出る。 現代と当時の倫理感ではかなり違うのだろうけど、美少年好きというかなり偏執的な一面も見せたりして、哀れで切ない女性の姿にのめりこませてしまう魅力がある。 ラストシーンへと向かう前に、「どうやって収拾つけるんだ?」と悲しくなってきたけど、最後は納得。ある意味、ブランチにとってはハッピーエンドだったのだろう。 (2003.11)
|
予言 | 2004 日本 東宝 |
|||
ストーリー | 大学講師の里見英樹は妻と娘とともに里から帰路についていた。途中、電話ボックスにてメールを送信中、一切れの新聞がヒラリと迷い込むが、そこにはトラックが車に衝突し、娘が死亡したという未来の記事が載っていたのだ。同時上映『感染』。 | |||
監督 | 鶴田法男 | |||
出演 | 三上博史 | 酒井法子 | 山本圭 | |
音楽 | ストーリー | 映像・演出 | 俳優 | 総合評 |
★★ | ★★★★ | ★★★★★ | ★★★ | ★★★ |
コメント | 冒頭から『リング』を思わせる千里眼の千鶴子の新聞記事。そして交通事故のショッキング映像でスタートする。 3年後、里見は娘を失ったショックと新聞への恐怖心から妻とは離婚していた。元妻も独自に予言する新聞について調査をしていたために、二人はまた行動を共にし・・・といった展開になるのだが、中盤がだるかった。ホラー映画の2本立ては結構辛いし、寝ている人も何人かいた。しかし終盤の展開は見事なんですよ!起きてください、お客さん!サム・ライミ監督も絶賛したという『呪怨2』の目まぐるしい展開がこの映画でも繰り返されるのです!『死霊のはらわた』というよりは、むしろ『デッドコースター』のノリに似ているこのシークエンスは見ものですよ!ちょっとだけ『タイムマシン』にも通ずるものがあるなぁ。 (2004.10)
|
夜ごとの美女 | 1952 フランス 東和 LES BELLES DU NUIT |
|||
ストーリー | 貧しい音楽教師のクロードはピアノ練習中には邪魔をされ、学校では生徒に馬鹿にされ、コンクール用の作曲もままならない。唯一安息を感じるのは夢の世界だけ。 | |||
監督 | ルネ・クレール | |||
出演 | ジェラール・フィリップ | マルティーヌ・キャロル | ジーナ・ロロブリジータ | |
音楽 | ストーリー | 映像・演出 | 俳優 | 総合評 |
★★★★ | ★★★ | ★★ | ★★★ | ★★★ |
コメント | 上流家庭の娘のピアノレッスン中にも居眠りして、1900年の夢の中では、オペラを作曲するが貴婦人の夫からオペラ上演を約束され、毎晩のデートも約束する。夢の世界だと気づいているが、嫌なことだらけの現実から逃避してしまうクロード。夢の世界でも現実主義のじいさんが登場して1830年がよかったと言う。すると今度はラッパ手となって軍隊を率いて歩く夢。そこではアラブの姫と仲良くなる・・・ クロードはかなり夢を自在に操っている。また会う約束をするが、じいさんに革命前のルイ16世の時代がよかったと教えられ、チェンバロを弾く貴族の娘と仲良くなるが父や兄たちから殺されかける。 現実世界に帰れば郵便配達が発端になってふんだりけったりのドタバタコメディ。その前に夢を見過ぎて学校に遅刻したのが原因かもしれないけど・・・かっかとする性格は直さなければなぁ。しかし、留置所でも夢を見るクロード。しかし、現実世界の夜に隣の自動車工場の娘とキスをかわし、現実の良さを知る。 終盤に見た騒音だらけのコンサートはすごい。バイク、掘削機、ノコギリ、などの騒音だらけ。さらに色んな時代へ車で移動するシークエンスとなって、コメディ色が前面にでてしまった。そして受け取れなかったオペラ座からの書留が・・・ 1952年ヴェネチア国際映画祭国際批評家連盟賞 (2006.4)
|
汚れた英雄 | 1982 日本 角川 |
|||
ストーリー | 国際A級500cc決勝、大木と北野(草刈)がトップを争っていた。大木(勝野洋)が優勝。 | |||
監督 | 角川春樹 原作: | |||
出演 | 草刈正雄 | レベッカ・ホールデン | 木の実ナナ | |
音楽 | ストーリー | 映像・演出 | 俳優 | 総合評 |
★★★★ | ★ | ★★★ | ★★ | ★★ |
コメント | 公開当時、ローズマリー・バトラーの曲にTOTOのスティーヴ・ルカサーが参加している事実を知ってLPまで買ってしまった・・・だけど、この1曲のみ。ブロンディの「コール・ミー」に似ていようがなんであろうが、ルカサー・フリークにとってはたまらないコレクション。大学当時はバイクに憧れていたせいもあったかな・・・未だに二輪免許は取ってないけど・・・ レースには金がいる。美貌とセックステクニックで女に貢がせ上を狙う男北野晶夫。金持ちの外人女でさえ手に入れてしまうのだ。どうでもいいストーリーの中で、草刈正雄のカッコよさが際立っている・・・やっぱ、当時は人気あったもんなぁ〜今は単なるハゲだけど・・・ 木の実ナナはもっとエロく描かなければダメ! なんだか、団次郎と黒部進を発見したのでうれしくなった・・・ (2008.11)
|
ヨコハマメリー | 2005 日本 ナインエンタテイメント |
|||
ストーリー | かつて、一人の娼婦がいた。彼女の名前は“ハマのメリー” | |||
監督 | 中村高寛 写真:森日出夫 イラスト:宇野亜喜良 | |||
出演 | 永登元次郎 | 五大路子 | 杉山義法 | |
音楽 | ストーリー | 映像・演出 | 俳優 | 総合評 |
★★★★ | ★★★★ | ★★★★ | ★★★★ | ★★★★★ |
コメント | 決して日野日出志のホラーアニメではない・・・ チラシを見るだけで異様な雰囲気につつまれる人物“ハマのメリー”。写真だって本物じゃないと思っていたけど、森日出夫の写真が映し出されると実在の人物なんだと思い知らされる(イラストも日野日出志ではなくて宇野亜喜良だとわかったし、映画で使われる「伊勢崎町ブルース」も青江三奈じゃなくて渚ようこだった)。 横浜に住んでいる人ならば“メリーさん”と聞いただけでわかる人が多いほど有名人。戦後混乱期から50年間、横浜で娼婦として生きてきた女性だ。「娼婦?」などと聞くと今ではもちろん犯罪ですから、都市伝説のような存在、噂話が膨らんだだけの存在のように思われがちですが、実際に親交のあった者、彼女が利用していた店の人が証言するにつれ真実味を増して、ドキドキするような展開のドキュメンタリーとなっていました。 逮捕歴22回。GI相手の娼婦としてしか生きる術がなかった戦後混乱期の女性が、日々変化する時代に順応することも出来ずにそのまま己の道を貫いたのだろうと想像させられる。加齢とともに歌舞伎役者のように真っ白に塗りたくった顔になってゆくが、本当の自分を隠さざるを得ない心情を思うだけで悲しくなってきました。常に全財産を持ち歩き、定住する家もない。それでも彼女に暖かな心遣いで見守る人たちもいる。過去や境遇は謎に包まれてはいるけど、人々に生きる勇気を与えてくれる人物には違いないんですから・・・ メリーさんの謎を追い求めるドキュメンタリーだと思っていたのですが、同時に永登元次郎という人物にもスポットを当てた内容でした。末期がんに冒されているけど、シャンソン歌手としてリサイタルをひらいたり、精力的。余命いくばくもない彼もまた男娼の経験があり、メリーさんとは通ずるものがあったのだ。1995年に忽然と姿を消したメリーさんにもう一度会いたい。闘病生活の最中に抜け出して、空っぽになった病院のベッドが妙に生々しく映り、最後には涙をこらえることができなかった・・ 一人の女の一生。本人の口から心を語られることもなく、横浜の風景の一つになっているほど象徴的な人物。敗戦によって日本が失ったモノを彼女の存在そのものが語り継いでいるといえば大げさかもしれませんが、彼女がいなくなってしまうと、終戦からの歴史がひとつ消え去ってしまうように感じる人もいるかもしれません。まだ若い監督の作品らしいですが、映画史に残すべきドキュメンタリーだと思います。 http://www.yokohamamary.com/ (2006.7)
|
SEO | [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送 | ||