パラサイト | 1998 アメリカ ギャガ=ヒューマックス THE FACULTY |
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ストーリー | オハイオ州、ある学園で見つけた不思議な生物。水を吸うと凶悪な存在へと変貌する。 | |||
監督 | ロバート・ロドリゲス | |||
出演 | イライジャ・ウッド | ジョシュ・ハートネット | ジョーダナ・ブリュースター | |
音楽 | ストーリー | 映像・演出 | 俳優 | 総合評 |
★★ | ★★★★ | ★★★★ | ★★★ | ★★★ |
コメント | フットボールの教官ロバート・パトリックは怖いです。T2を思い出してしまいます。『フロム・ダスク・ティル・ドーン』と同じように、現実的な世界とモロSF的になるギャップの描き方が上手いですね。映像美も素晴らしい。首が歩いていたのは笑ったけど・・・ ラストでジョシュ・ハートネットがフットボールやってたのは笑える。 (2004.1)
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パラノイド2004 | 2000 アメリカ 劇場未公開 PARANOID |
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ストーリー | 13日の金曜日のようなホラー。 | |||
監督 | アッシュ・スミス | |||
出演 | シャンダ・ベスラー | ショーン・ライト | デニー・ザートマン | |
音楽 | ストーリー | 映像・演出 | 俳優 | 総合評 |
★★ | ★★ | ★★★★ | ★★★ | ★★★ |
コメント | ジェイソンやヘルレイザーという名前が登場する。ま、ボチボチ。 (2004.1)
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ハリウッド的殺人事件 | 2003 アメリカ ブエナビスタ HOLLYWOOD HOMICIDE |
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ストーリー | ハリウッドのライブハウスで4人が殺された。殺人課の刑事ジョー・ギャヴィランとKC・コールデンが捜査にあたるが、ジョーは副業の不動産業、K・Cはヨガ教室と俳優願望のため多忙であった。 | |||
監督 | ロン・シェルトン | |||
出演 | ハリソン・フォード | ジョシュ・ハートネット | レナ・オリン | |
音楽 | ストーリー | 映像・演出 | 俳優 | 総合評 |
★★★★ | ★★★ | ★★★★ | ★★★★ | ★★★★ |
コメント | 痛快アクションもの!何も考えずに観るとかなり楽しめます。 面白いのは二人の刑事の設定だ。ハリソン・フォードは不動産業を営み、3人の元妻への慰謝料の支払のため困窮を極めていて、ジョシュ・ハートネットは女と金のためにヨガ教室を開く傍ら、俳優になる夢を捨てられずに日々練習に励んでいる。犯人を追跡中でもケータイで不動産取引をこなす様は笑えます。ジョシュ・ハートネットのヨガはあまりキマってなかったけど、無表情でボケ役をこなしている姿に好感が持てます。カーチェイスも盛り上がりを見せ、自転車を借りてタクシーに突っ込むところは最高でした。おとぼけな追跡シーンはインディ・ジョーンズシリーズを思い出してしまいましたヨ。しかし、年を感じますね。これも演出なんだろうけど・・・ 見所は、ケータイの着メロ。「マイ・ガール」なんだけど、音がショボすぎます。 (2004.1)
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ハリウッド・ミューズ | 1999 アメリカ ギャガ=ヒューマックス THE MUSE |
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ストーリー | 脚本の仕事が下降気味のスティーヴンは何人もの映画製作者がインスパイアされているサラの存在を聞かされる。彼女は芸術と創造の女神ミューズと呼ばれていた。ジェームズ・キャメロン、マーティン・スコセッシ、ロブ・ライナーも友情出演? | |||
監督 | アルバート・ブルックス | |||
出演 | アルバート・ブルックス | シャロン・ストーン | アンディ・マクダウェル | |
音楽 | ストーリー | 映像・演出 | 俳優 | 総合評 |
★★★ | ★ | ★★ | ★★★ | ★★ |
コメント | ジェームズ・キャメロンが『タイタニック』の続編のアイデアを聞きにくるシーンやマーティン・スコセッシが『レイジング・ブル』の続編を考えてる台詞は面白かったが、素直に笑えない。笑えるのは、むしろアルバート・ブルックスの台詞やチンケな映画のアイデアだったか。。。コメディ俳優としてはいいかもしれない。 主人公がオスカーの脚本賞候補という件などは現実とシンクロしないし、こんなネタの映画なんていいのか・・・・と。どんな映画にもゴーストライターがいることを仄めかしているような気もする。『アダプテーション』でも感じたが、脚本の不出来を自虐的に表現すること自体が笑えないし、何を訴えたいのかわからない・・・多分、監督・脚本家仲間が酒の席で「ちょっとお遊びの映画でも撮るか?」とワイワイやりながら作った映画と想像する・・・ (2004.1)
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パリで一緒に | 1963 アメリカ PAR PARIS - WHEN IT SIZZLES |
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ストーリー | 脚本家ベンソンのタイピストとして雇われたガブリエル。「エッフェル塔を盗んだ娘」という映画の脚本をタイピングし、 | |||
監督 | リチャード・クワイン | |||
出演 | ウィリアム・ホールデン | オードリー・ヘプバーン | トニー・カーティス | |
音楽 | ストーリー | 映像・演出 | 俳優 | 総合評 |
★★★ | ★ | ★★★ | ★★★ | ★★ |
コメント | マレーネ・ディートリッヒをもうちょっと見たかったな。 こういう脚本家って売れるのだろうか?とずっと考えてしまった。出来上がりの映画を想像すると、相当破綻したストーリーになっていそうな気もする(笑)結局は、「エッフェル塔を盗んだ娘」という映画を作ろうとしたが、面白くないのでこういう設定にしてしまったという感じなのだろう。 (2004.6)
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パリの恋人 | 1957 アメリカ PAR FUNNY FACE |
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ストーリー | クオリティ誌編集長マギーとカメラマン、ディックは新しいモデル撮影のため本屋に立ち寄る。本屋の店員ジョーはスカウトされ、そのままパリへ・・・ | |||
監督 | スタンリー・ドーネン | |||
出演 | フレッド・アステア | オードリー・ヘプバーン | ケイ・トムソン | |
音楽 | ストーリー | 映像・演出 | 俳優 | 総合評 |
★★★ | ★★ | ★★★ | ★★★★ | ★★★ |
コメント | 50年代流行のピンクの色彩に圧倒される冒頭シーン。華やかなファッション界を感じました。フレッド・アステアはステッキを持って踊るとやはり上手い!同性ながら惚れ惚れですわ(笑)オードリーはそんなに歌が上手くないことがわかる作品なのかも。 共感主義・・・よくわからない。 1957年アカデミー賞脚本賞、撮影賞、美術監督・装置賞、衣装デザイン賞ノミネート (2004.6)
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ハリー・ポッターと賢者の石 | 2001 アメリカ ワーナー HARRY POTTER AND THE SORCERER'S STONE |
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ストーリー | 両親の死後、親戚の家に預けられていたハリーの11歳の誕生日にホグワーツ魔法学校の入学許可証が届く。ロンとハーマイオニーの二人と仲良くなった。 | |||
監督 | クリス・コロンバス | |||
出演 | ダニエル・ラドクリフ | ルパート・グリント | エマ・ワトソン | |
音楽 | ストーリー | 映像・演出 | 俳優 | 総合評 |
★★★ | ★★★ | ★★★★ | ★★★ | ★★★★ |
コメント | グリフィンドール!これさえ覚えておけばハリポタクイズで1問正解できるだろう。とにかくブームの物語なんだから、ストーリーだけは押さえるつもりで見るのが一番。エマ・ワトソンの可愛らしさと競技のCG部分、消えるマントなんかは良かった。 2001年アカデミー賞作曲賞、美術賞、衣装デザイン賞ノミネート その他多数ノミネート (2004.6)
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ハリー・ポッターと秘密の部屋 | 2002 アメリカ ワーナー HARRY POTTER AND THE CHAMBER OF SECRETS |
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ストーリー | 再び学校に戻ったハリーたち。ホグワーツに秘密の扉があった。 | |||
監督 | クリス・コロンバス | |||
出演 | ダニエル・ラドクリフ | ルパート・グリント | エマ・ワトソン | |
音楽 | ストーリー | 映像・演出 | 俳優 | 総合評 |
★★★ | ★★ | ★★★ | ★★★ | ★★★ |
コメント | 1作目のヒットで気をよくして、つまらないものを作り上げたと感じさせる作品だ。前作におけるダークな魔法界の雰囲気の良さが半減。少年たちの努力や成長といったテーマも希薄になり、子供向け映画となってしまった。トビーというキャラが嫌いなせいもある。 面白いのはハリーの右腕の骨が無くなってしまったシーン。トイレに住みつく“嘆きのマートル”もいい。 2002年英国アカデミー賞音響賞、特殊視覚効果賞ノミネート その他 (2004.6)
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ハリー・ポッターとアズカバンの囚人 | 2004 アメリカ ワーナー HARRY POTTER AND THE PRISONER OF AZKABAN |
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ストーリー | 魔法学校の3年生となったハリー、ロン、ハーマイオニー。凶悪犯シリウス・ブラックがアズカバンの牢獄から脱獄し、ハリーを狙っているという噂を耳にする。 | |||
監督 | アルフォンソ・キュアロン | |||
出演 | ダニエル・ラドクリフ | ルパート・グリント | エマ・ワトソン | |
音楽 | ストーリー | 映像・演出 | 俳優 | 総合評 |
★★★ | ★★★★ | ★★★★ | ★★★ | ★★★ |
コメント | ゲイリー・オールドマンがもっとブチ切れてるのかと思ったが、新聞の写真だけだった。彼は重要な人物だったのですね。「忍びの地図」というアイテムが面白く、エンドロール後にも登場する。そして圧巻はハーマイオニーの使う時間を戻す魔法だ!もうこれだけで満足。 (2004.7)
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ハリー、見知らぬ友人 | 2000 フランス セテラ HURRY, UN AMI QUI VOUS VEUT DU BIEN |
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ストーリー | 別荘でのバカンスの途中、インターチェンジで偶然出会った高校の同級生ハリー。しかし、ミシェルは全く彼の事を覚えていなかったのだが、彼等はミシェルの別荘で過ごすことに。。。 | |||
監督 | ドミニク・モリ | |||
出演 | セルジ・ロペス | ローラン・リュカ | ソフィー・ギルマン | |
音楽 | ストーリー | 映像・演出 | 俳優 | 総合評 |
★★★ | ★★★★ | ★★★ | ★★★★ | ★★★★ |
コメント | ハリーは資産家の息子で金に不自由していない。一方、ミシェルは父親が歯科医であるが、自立してフランス語教師をやっている。数日間別荘で過ごすがミシェルは彼のことを思い出せないでいる。ハリーの目的もはっきりしないし、何かと高校時代の文集「空飛ぶ猿」の続編を書くことを勧める。 ジャンルはサイコ・サスペンスになるのだろうが、今までに見たことのないような雰囲気でグイグイ引き込まれる。しかし、最後までハリーの心、目的が伝わらなくて、一体何だったのかと後をひく映画となった。。。 2000年カンヌ国際映画祭コンペ 2000年ヨーロッパ映画祭主演男優賞 (2004.3)
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パルーカヴィル | 1996 アメリカ カルチュア・パブリッシャーズ PALOOKAVILLE |
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ストーリー | 3人の愉快などろぼうたちが巻き起こすクライム・コメディ。まずは宝石店に押し入るつもりが、間違えて隣のケーキ屋に。。。 | |||
監督 | アラン・テイラー | |||
出演 | ヴィンセント・ギャロ | ウィリアム・フォーサイス | アダム・トレーズ | |
音楽 | ストーリー | 映像・演出 | 俳優 | 総合評 |
★★★ | ★★★ | ★★★ | ★★★★ | ★★★ |
コメント | 冒頭のどろぼうシーンから笑わせてくれました。テーマ曲はどことなくピンクパンサーを思い浮かべる雰囲気の曲で笑いを誘うための演出をしてくれます。。何故か憎めない3人組の男たちは、根っからの悪人でもないし、失業中の身でもあるし、これで現実味を帯びてくるのですね。 (2004.4)
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ハルク | 2003 アメリカ UIP THE HULK |
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ストーリー | ブルースは細胞蘇生の研究者。あるとき些細なミスにより大事故を起こしてしまい、放射能を浴びた彼は怒りをコントロールできなくなるとハルクに変身してしまうようになった。恋人ベティは彼を助けようと父に接触するのだが・・・ | |||
監督 | アン・リー | |||
出演 | エリック・バナ | ジェニファー・コネリー | ニック・ノルティ | |
音楽 | ストーリー | 映像・演出 | 俳優 | 総合評 |
★★★ | ★★★★★ | ★★★★ | ★★★★ | ★★★★ |
コメント | 予告編を見た段階ではそれほど期待していなかったのだが、見事に裏切られた。はっきり言って大スクリーンで観ないとだめです。 ブルースの父親がストーリーにどう絡んでくるのか、ベティの過去はどうなってるのか、といった 複雑に過去のエピソードと新たな展開が絡み合ってラストのバトルシーンへ進む。 軍が生物兵器を欲しているという反戦要素もあり、アメリカ軍なんかに絶対負けるな!と応援してしまうほど手に汗して観てしまった。 (2003.9)
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春にして君を想う ミッシング・エンジェル | 1991 アイスランド/ドイツ/ノルウェー ケイブルホーブ=シネカノン CHILDREN OF NATURE |
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ストーリー | 老人ゲイルは都会に住む娘一家を訪れるものの、折が合わず老人ホームに入る。そこで幼なじみのステラと会うが、何度も脱走試みる彼女の手助けをするため一緒に施設を脱走する。 | |||
監督 | フリドリック・トール・フリドリクソン | |||
出演 | ギスリ・ハルドルソン | シグリドゥル・ハーガリン | ブルーノ・ガンツ | |
音楽 | ストーリー | 映像・演出 | 俳優 | 総合評 |
★★★★ | ★★★ | ★★★★★ | ★★★ | ★★★★ |
コメント | 78歳の老人カップルが車を盗んで自分たちの死に場所を探す旅に出る。北欧の自然と人の暖かさを堪能できる珠玉のロードムービー。明確な目的地を持たぬ彼らの旅は、霧の中のフィヨルドを通って天国への道を行くかのようにも感じられました。船乗りが言っていた「怖がることはない。ただの幽霊さ」なんて粋な台詞も印象的だ。 ブルーノ・ガンツは天使だったのか・・・ 1991年アカデミー賞外国語映画賞ノミネート 1991年ヨーロッパ映画賞音楽賞(ヒルマル・オルン・ヒルマルソン) (2004.5)
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春の日は過ぎゆく | 2001 韓国/日本/香港 松竹 ONE FINE SPRING DAY |
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ストーリー | 録音技師の青年サンウ(ユ・ジテ)は、ラジオのDJをしている離婚歴のある女性ウンス(イ・ヨンエ)と恋に落ちた。 | |||
監督 | ホ・ジノ | |||
出演 | ユ・ジテ | イ・ヨンエ | ペク・ソンヒ | |
音楽 | ストーリー | 映像・演出 | 俳優 | 総合評 |
★★ | ★★ | ★★★ | ★★ | ★★ |
コメント | 録音した雨の音でのアリバイ作りも微笑ましかった(上司の目から見たら頭にきますが・・・)。また、全編通して、自然の音を大事にして心地よい効果を出しています。 重要な設定だと予想していた痴呆気味の祖母の世話をするシーンが、結局のところほとんど意味をなしていない。ラスト近くに「バスと女は去ったら追うもんじゃないよ」と言って孫をなぐさめるだけだ。何を言いたい人物設定だったのだろうか? 結局、ウンスの性格は勝気でわがままなだけであり、翻弄されるサンウを描いただけなのだろうか。サンウが「父が恋人に会いたい」と告げた辺りからウンスの心が揺らいでましたからね。離婚歴のある女性は、結婚に対しては慎重になるもんだよ、という教訓めいた映画なのかもしれない・・・ (2004.6)
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パールハーバー | 2001 アメリカ ブエナ PEARL HARBOR |
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ストーリー | パールハーバーにおけるメロドラマ | |||
監督 | マイケル・ベイ 製作:ジェリー・ブラッカイマー | |||
出演 | ベン・アフレック | ジョシュ・ハートネット | ケイト・ベッキンセール | |
音楽 | ストーリー | 映像・演出 | 俳優 | 総合評 |
★★ | ★★ | ★★★★ | ★★ | ★★★ |
コメント | 公開時はえひめ丸の問題で日本のアメリカに対する謝罪要求等でニュースを盛り上げていた時期である。謝罪要求の答えとして、この映画が返事なのか?と、当時は憤慨していた。また、真珠湾攻撃については、米軍は前日に情報をキャッチしていたことなどの事実も取りざたされていた時期でもあり、事実を曲げてアメリカの都合のいいように描いた映画となってしまい、正視するのもおこがましいことと感じていた。 ところが!である。真珠湾攻撃での戦闘シーンのすごさに圧倒され、日本軍の攻撃する姿に酔いしれ、えひめ丸の仇とばかりに特攻隊を応援してしまう恥ずべき自分があった。アメリカ人は未だに日本の事を良く思ってない人が多いということも感じられるので、この映画を観るべきは日本の政治家たちであって、日本の一般人には公開すべきではないでしょう。日本を攻撃するシーンをもっと残酷に描くべきですね。 2001年アカデミー賞音響効果賞 同歌曲賞、視覚効果賞、音響賞ノミネート 2001年ラジー賞作品賞、主演男優賞、監督賞、脚本賞等ノミネート (2004.3)
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バレット・モンク | 2003 アメリカ 東芝エンターテイメント BULLETPROOF MONK |
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ストーリー | この世を天国にも地獄にも変えることができると伝えられているチベットの巻物を今日も名も無き男(チョウ・ユンファ)が守り続けていた。60年経った今、NYで後継者探しをしていたの彼だが、スリの達人カーと出会う。。。 | |||
監督 | ポール・ハンター | |||
出演 | チョウ・ユンファ | ショーン・ウィリアム・スコット | ジェイミー・キング | |
音楽 | ストーリー | 映像・演出 | 俳優 | 総合評 |
★★★ | ★★ | ★★★★★ | ★★★ | ★★★ |
コメント | まるで弾丸!人間が弾丸のように飛んでいく。不思議なアクションが魅了してくれます。巻物で守られている間は年を取らないので、伝承した途端に老けていくメイクアップが上手くできていました。控えめなCGも効果的に使われていて好感が持てる。 物足りないのが笑えるシーン。もっと取り入れれ良くなるかなぁ。ジェイミー・キングのアクションシーンももっと欲しかったところだ。お気に入りは映写室での対決です(しょぼいんだけど)。 最初から出てくるナチの悪役はいただけない。英語しかしゃべらないってのは、しらけてしまいます。他のシーンで変わった言語なんかが出てくるのに・・・ 見所は、ミスター・コジマ!ソニーでも東芝でもない・・・・って・・・電気屋さん? (2004.1)
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