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あたしンち 2003 日本
東映
ストーリー 雷の鳴る大雨の日、タチバナ家の母が歩道橋の上で足を滑らせ娘みかんとぶつかってしまう。運の悪い事に雷が2人を直撃し、母とみかんの体が入れ替わってしまう。。。
監督 やすみ哲夫
出演 母(渡辺久美子) みかん(折笠富美子) ユズヒコ(阪口大助)
音楽 ストーリー 映像・演出 俳優 総合評
★★★★ ★★★★ ★★★ ★★★★ ★★★★
コメント  TVドラマ(アニメも)を映画化するときには、TVを見てない人にもわかるような映画作りをするのが基本!これは充分すぎるくらい合格点でした。全く期待しないで見たのですが、私に涙を流させるとは・・・・(映画ではよくある設定だけど、いやらしさが無いのもgood!)
 特に修学旅行の話がよかった。母のみかんに対する愛情で涙が止まりません。みかんの声優が素晴らしいんですよね〜。ラストの方では、TVシリーズも続いているのでそれほどの感動もなかったですね(ちょっとわざとらしかったかな?)。
笑 わせる場面も多かったのですが、一番笑えたのが「ウニバーサル・スタジオ」。ネーミングだけで笑ってしまいます。西友も西反になってるし。。。

見所は、鳩の目をした田中さん!ポッポー。
(2003.12)

アタック・ザ・ガス・ステーション! 1999 韓国
松竹
ATTACK THE GAS STATION
ストーリー  4人組の若者は今日もまたガソリンスタンドを襲った。しかし店には金がなく、社長とバイトを監禁する。その間にも客は次々と給油に来る。
監督 キム・サンジン
出演 イ・ソンジュ ユ・オソン カン・ソンジン
音楽 ストーリー 映像・演出 俳優 総合評
★★★ ★★ ★★★ ★★ ★★
コメント  冒頭からB級臭さ満載の上、カメラワークや店長の演技が全く下手で、映画学校の生徒作品かとも感じられたが、途中から徐々にハデになっていった。それでもショートショートで十分な内容であり、ブラックな小ネタで何とか繋がった感じだ。韓国映画が純粋なラブストーリーだけではないことに安心した。
(2004.3)

アタック・ナンバーハーフ 2000 タイ
クロックワークス
SATREE-LEX
ストーリー  オカマのバレーボールチームがタイの国体を目指す実話を元にした(?)異色スポコンドラマ。。。
監督 ヨンユット・トンコントーン
出演 チャイチャーン・ニムプーンサワット サハーバープ・ウィーラカーミン ゴッゴーン・ベンジャーティグーン
音楽 ストーリー 映像・演出 俳優 総合評
★★★ ★★★ ★★★★ ★★★★ ★★★
コメント  深夜のCSN1を観ていたのですが、笑い声は近所迷惑にならなかったのだろうか、ちょっと心配です。いつもの私ならば眠くなってしまう深夜枠の放送なのに、バッチリ目を覚まさせてくれました。特に、化粧をすれば強くなるって設定が最高です!
 何と言ってもテンポよく展開するストーリー、世間の偏見のまなざしにも自信を持って立ち向かう堂々とした姿勢に惹かれてしまいます。メンバーの中でチャイだけがオカマじゃないのですが、彼の偏見の無さにも好感が持てる。
 この作品は実話を元にしてあるらしいのですが、どこまで真実なのだろう。結構骨太の選手もいたので強いとは思っていたが、まさか国体にまで出るとは(笑)

 見所は、豊胸手術もしてあるオカマのビアちゃん!綺麗です。この人だけ本物の女性が演じているのでは?と思っちゃいました(笑)
(2003.12)

アタック・ナンバーハーフ2 全員集合 2002 タイ
クロックワークス
SATREE-LEX2
ストーリー  見事に国体優勝したオカマ・バレーチームのサトリーレックは主戦力のノン、三つ子のエイプリルたちがオカマチームを模したライバルチームに引き抜かれた。
監督 ヨンユット・トンコントーン
出演 チャイチャーン・ニムプーンサワット ジェッダーボーン・ボンディ ジョージョー・マイオークチィ
音楽 ストーリー 映像・演出 俳優 総合評
★★★ ★★★★ ★★★★ ★★★★ ★★★
コメント  前作から時間が経ってはいるものの、彼女(?)たちの過去の話が中心となり、スポコンものというよりは友情を中心に描いた作品となった。ストーリーは全く進まないし、緊迫感もラストの試合以外はないのだが、ほのぼのとして何故か元気を与えてくれるのだ。
 特に大学時代、ジュンが中心となり男の中にあるオカマの潜在意識を引き出して仲間を増やしていく過程が面白い。前作のヒットで気を良くして予算が増えたのか、中国ロケが中心となり、偽オカマチームという新たなキャラクターも作り出してしまった。タイ映画のパワーを感じてしまいました。。。
 驚いたことに偽オカマチームのメンバーは、実は本物のサトリーレックのメンバーらしい。す、すごい。。。
(2004.5)

アダプテーション 2002 アメリカ
アスミック・エース
ADAPTATION
ストーリー 脚本家チャーリー・カウフマンは『マルコヴィッチの穴』で成功を収めるが、次の仕事が思うように進まない。
監督 スパイク・ジョーンズ
出演 ニコラス・ケイジ メリル・ストリープ クリス・クーパー
音楽 ストーリー 映像・演出 俳優 総合評
★★★ ★★★ ★★★ ★★★★★ ★★★
コメント  途中、眠たくなったのでレビューをどう書こうかと迷ってたところにマイキーの脚本論が展開されて、「ああ、このまま書けばいいのか」と妙に納得。。。でもなぁ。。ラストさえ良ければいいってのも考えものだ。。あのあたりから早くラスト来〜い!と期待してしまったもん(笑)。
 『マルコヴィッチの穴』もそうだけど、もうちょっと簡潔にまとめ上げれば万人に受け入れられる映画になるのだろうに・・・途中で退場しそうになった客もいたぞーー
 でも刑事さんの二役は良かった。オスカーはクリス・クーパーだけになったけど、刑事さんはいつでもチャンスがあるもんね(95年にとってます)
 音楽では、ストーンズを使ってうなるものがあったんだけど、後半が物足りなかった。
 また、エンドロール後にコメントが。。。the 3ってのも見たいぞーー
 びっくりするシーン有り!チャーリーの服は最後まで一緒だった。。。

2002年アカデミー賞主演男優賞、助演女優賞、脚本賞ノミネート
同助演男優賞受賞(クリス・クーパー)
その他多数受賞
(2003.10)

アダムス・ファミリー 1991 アメリカ
Ori=COLTRI
THE ADDAMS FAMILY
ストーリー  アダムス一家の弁護士が財産目当てで行方不明のゴメスの兄フェスターのそっくりさんを連れてくる。
監督 バリー・ソネンフェルド
出演 アンジェリカ・ヒューストン ラウル・ジュリア クリストファー・ロイド
音楽 ストーリー 映像・演出 俳優 総合評
★★ ★★★ ★★ ★★★ ★★
コメント  流行っていた当時でも、イマイチ観る気のおこらない映画だった。TVシリーズの頃なんてのは知らないし、車のCMで知っていたくらいだ。今回観たのも3回目くらいなのに、まったく頭に入らなかった。何故だか苦手な映画。一つのテーマを引っ張りすぎで単調ではあるが、、オチは中々良かった。
 アクション(ナイフ投げなど物を投げたりするシーン)のタイミングがおかしかったので、ずっと後を引いてしまった。

1991年アカデミー賞衣装デザイン賞ノミネート
1991年ゴールデングローブ賞女優賞ノミネート
1992年ラジー賞ワースト音楽賞
その他
(2004.9)

アダムス・ファミリー2 1993 アメリカ
Par=UIP
THE ADDAMS VALUES
ストーリー  アダムス一家に赤ん坊が増えた。そこへ子守りのデビーがやってくるのだが、彼女は殺人犯でフェスターの財産を狙っていたのだ。
監督 バリー・ソネンフェルド
出演 アンジェリカ・ヒューストン ラウル・ジュリア クリストファー・ロイド
音楽 ストーリー 映像・演出 俳優 総合評
★★★ ★★★ ★★★ ★★★ ★★★
コメント  連続殺人犯のデビー(ジョーン・キューザック)が素敵だ。脇役に可愛い女性たちを揃えていることも前作を上回っていると思う・・・(おやじくさっ)。キャンプもいい。ウェンディの初恋ものがたりのような?雰囲気。

1993年アカデミー賞美術賞ノミネート
1993年ゴールデングローブ賞女優賞ノミネート
1994年ラジー賞ワースト音楽賞
(2004.9)

アタメ 1989 スペイン
松竹富士
ATAME!
ストーリー  女性院長に快楽をも与え、精神病院から脱走を繰り返す奇妙な男リッキー。判事の許しを得て無事退院。女優のマリーナと結婚したくて、撮影所や自宅にまで押しかけるリッキー。ついには暴漢まがいの行動に出て、彼女を束縛する。
監督 ペドロ・アルモドバル 音楽:エンニオ・モリコーネ
出演 ヴィクトリア・アブリル アントニオ・バンデラス ロレス・レオン
音楽 ストーリー 映像・演出 俳優 総合評
★★★ ★★★★ ★★★ ★★★★ ★★★
コメント  車椅子のマキシモ監督とB級ホラー。爆笑するというより、開いた口がふさがらないという笑いを生んだ。以前見たときには、バンデラスという俳優を知らなかったため、もっと笑えなかった記憶がある。
 それにしても、マキシモ監督(フランシスコ・ラバル)のセクハラ、バンデラスのストーカー。「マスかいて寝るか、いや、ここじゃまずい」などと言うバンデラスがしぶい?一種の監禁・飼育モノ映画と似ているが、邦画と比べると、人間のユニークさが光る。アブリルもまだ若くて綺麗でよかったです。。
 “アタメ”(縛って)という邦題が付いているけど、発音は“アタミ”だったようだ。ラストは不思議と爽やかだ。
(2005.3)

アッシャー家の惨劇 1960 アメリカ
松竹
HOUSE OF USHER
ストーリー  アッシャー家の妹マデリンに会うためボストンから一人の男フィリップが屋敷にやってきた。しかし当主のロデリック・アッシャーは結婚に反対。何と「死を待つだけの身」であるというのだ。
監督 ロジャー・コーマン 原作:エドガー・アラン・ポー
出演 ヴィンセント・プライス マーク・ダモン マーナ・ファイ
音楽 ストーリー 映像・演出 俳優 総合評
★★★ ★★ ★★★ ★★ ★★
コメント  何ともいえない結末に口をあんぐり。製作年を考えると、ファンタジー・ホラとして映像やストーリーも妥当なところなのであろうが、途中で夢落ちがあったりして、どこからどこまで夢なのか説明してほしかった。ま、結末は一緒だからいいのか(笑)
(2004.7)

アップタウン・ガールズ 2003 アメリカ
FOX
UPTOWN GIRLS
ストーリー  ロックスターだった父親の遺産を相続して自由きままに生活していたモリーは、会計士が1億ドル持ち逃げしたことにより無一文になる。初めて働くこととなるが、やってみたベビーシッターでは生意気なレイとは気が合わなかった。。。
監督 ボアズ・イェーキン
出演 ブリタニー・マーフィー ダコタ・ファニング マーリー・シェルトン
音楽 ストーリー 映像・演出 俳優 総合評
★★
コメント  とにかくひどい性格の女性を演じるブリタニー。莫大な遺産と印税のおかげで毎日優雅にパーティと男漁り。つまらない・・・早くダコタ・ファニングちゃんを出せ!と祈る思いで画面を見つめた・・・が、彼女が登場しても締まらないストーリー展開。ああ、もうダメ。早く家に帰りたいと思わせる映画。時間が短いのが救いだった。。。
・まず、上流階級の人間しか出てこない。こういう映画は最低である。
・女はSEX好き、男好き、男をすぐ捨てて乗り換える。始終、男をバカにした映画である。
・ギャグがサムい。ドリフ以下。
・禁欲生活してる男という設定も全く意味をなさない。それだけブリタニーが魅力的だったといいたいのか?
・親が死ぬということまで勢いでギャグにしてしまうのはひんしゅくでしょ。
・自分でクビにしておきながら、態度が変わる過程の心理変化が描かれてない
・ジャケット一つで変わる男の心・・・あり得ない
・基本的に、お姫様のような生活から一転、どん底を味わって立ち直るというストーリーにすべきなのに、全て偶然というものに頼っている。何を言いたい映画なのでしょう。

 戸田奈津子さんが登場して、「エンドクレジットが終った後まで見てくださいね。いいことがありますよ」と言っていた意味がわかりました!途中退場する人を無くすタメです!!子豚のマスコットなんか要らんわい!
 見所はブリタニーの豚鼻。笑えるのはココだけでした。
(2004.2)

APPLESEED アップルシード 2004 日本
東宝 TBS
ストーリー  西暦2131年、非核大戦後。理想郷オリンポスを中心とした世界は人間と半数を占めるバイオノイドから構成されていた。大戦を生き抜いた女性兵士デュナン・ナッツは、ある日突然オリンポスに連れて行かれ、機械化されたかつての恋人ブリアレオスと再会する。。。
監督 荒牧伸志
出演 小林愛 小杉十郎太 松岡由貴
音楽 ストーリー 映像・演出 俳優 総合評
★★★ ★★★★ ★★★★ ★★ ★★★★
コメント  3D・CGとセルアニメの融合、そして原作が士郎正宗とあれば『イノセンス』と比較せざるを得ない。先ずはキャラクターの比較でこちらは負けている。明らかにアユをイメージした主人公デュナン。他のキャラも少女漫画を想像させる容姿なので、感情移入が難しい。そして人物の動きがFFなどのゲームを思わせるポリゴンの動きなのだ。3Dゲームやメカニカルアニメが好きな人や美少女アニメが好きな人は必見であろう。
 世界観は、バイオノイドと呼ばれるクローン人間(争いごとを避けるため生殖機能を奪ってある)と人間をガイアと呼ばれる機械の親分が管理しているのだ。人間の潜在的な闘争本能を無くし平和な世界を作ることが行政院、立法院、軍隊、それぞれ共通の普遍テーマとして捉えてあるが、現在の世界に置き換えてみると興味深いストーリーになっている。
 未来の世界を決めるのは頭の固そうなじいさんとは違う!民意を反映するためには若者の意志が重要なのだ!そして、もっと深く考えると、一国の決定権は他国の押し付けによるものであってはならないとまで思い出させる映画なのかもしれない。ふっ、考えすぎだな・・・
(2004.4)

アデュー、ぼくたちの入江(渚のロリータ) 1997 フランス
シネマテン
MARIE, BAIE DES ANGES
ストーリー  サメの伝説がある観光地“天使の入江”で盗みなどを繰り返す少年オルソと米軍基地の兵と遊ぶ15歳の少女マリー。
監督 マニュエル・プラダル
出演 ヴァイナ・ジョカンテ フレデリック・マルグラ アミラ・カサール
音楽 ストーリー 映像・演出 俳優 総合評
★★★ ★★★★ ★★ ★★★
コメント  ちょっとアウトローな少年少女たちの行動。周りの大人たちも無関心。ジプシーダンスを踊るマリーが良かった。
 米軍兵士なんて遊び好きで、居る価値もない。堕落の文化を生むだけですな。対照的に綺麗な海と岩と天使の入江。でも、やっぱり感情移入できないのは、子どものクセに兵士から銃を奪うためにマリーの体を使って・・・というのが許せないからだろうか。。。
 脱げばマリーは第二のシャルロット・ゲンズブールになったかもしれないなぁ。ヴァイナ・ジョカンテに注目しよっと・・・
(2005.1)

アート・オブ・ウォー 2000 アメリカ
日本ヘラルド
THE ART OF WAR
ストーリー  国連直属の秘密部隊が警備する中、中国のウー大使が暗殺され、部隊のショーが犯人として追われることに・・・アート・オブ・ウォーは孫子の「兵法」。
監督 クリスチャン・デュゲイ
出演 ウェズリー・スナイプス ドナルド・サザーランド マイケル・ビーン
音楽 ストーリー 映像・演出 俳優 総合評
★★ ★★ ★★★★ ★★ ★★
コメント  Y2K問題の最中での香港返還パーティ。派手な設定と無茶なアクション。ストーリーが普段知らない世界での出来事なので掴みにくい。以前、地上波で観ているはずなのに、所々しか覚えていない。そのくらい印象に残らないアクション映画だ。ラストは気持ちいい終わり方だなぁ。
(2004.11)

アトランティスのこころ 2001 アメリカ
ワーナー
HEARTS IN ATLANTIS
ストーリー  1960年、夏。11歳の少年ボビーはガールフレンド、キャロルと友達のサリーと仲良く遊んでいた。ボビーは早くに父を亡くし、母と二人暮しだったが、アパートの2階に不思議な老人テッド・ブローティガンが引っ越してくる。
監督 スコット・ヒックス 原作:スティーヴン・キング
出演 アンソニー・ホプキンス ホープ・デイヴィス デヴィッド・モース
音楽 ストーリー 映像・演出 俳優 総合評
★★★★ ★★ ★★★★ ★★
コメント  人の心を読む超能力・・・映画の中では超能力らしくなくて、“まぐれ”という言葉で片付けてしまったほうが楽だ。少年時代の抽象化した思い出と(多分)勝手な推測が含まれているんだろうなと感じたあたりから、つまらなくなってきた。『光る眼』の件やジョン・ベンソンの話(少年は放屁の話が好き)というところは良かった。
 『スタンド・バイ・ミー』な少年時代を思い出すストーリーだが、年老いたテッドとの温かい交流を通して大人へと成長する過程を描いたもの。しかし、事件らしい事件といえば、母親が密告したこととキャロルが殴られたことだけだ・・・それも淡々と語られるため、感動できなかった。。。
(2004.8)

アドルフの画集 2002 ハンガリー/カナダ/イギリス
東芝エンタテイメント
MAX
ストーリー  1918年、ミュンヘン。戦争で右腕を失ったユダヤ人の画商マックスと画家を目指す青年アドルフ・ヒットラーが出会い意気投合する。
監督 メノ・メイエス
出演 ジョン・キューザック ノア・テイラー モリー・パーカー
音楽 ストーリー 映像・演出 俳優 総合評
★★★ ★★★★★ ★★★★ ★★★★★ ★★★★
コメント  架空の人物であるマックス・ロスマンを中心に、もしヒットラーがこのまま画家として大成していたらどうなったのだろうと想像させる歴史ドラマだ。劇中でも絵を描きながら演説してアーリア人の純潔を追い求める姿を見ると、あるいは、全く歴史は変わらなかったとも感じさせるほど人を惹きこむカリスマ性もあるのだ。これがノア・テイラーの唸らせるくらいの演技力!恐れ入った。中でも‘Art+Politics=Power’などと紙に書くシーンは狂気に満ちたヒットラーの片鱗を見せるところであり、見ていて震えがくるほどでした。もちろん演説もすごかったですよ。
 ジョン・キューザックの表情も相変わらず良いです。最初のヒットラーの演説を聞いた後に見せる表情なんかは、「こいつに政治活動やらせたら、大変なことになるかもしれない」と考えたのではないかと想像させるほど奥が深いのです。もう一度観るときには確認してみなきゃ・・・
 見所は、画商マックスの劇中劇!ひき肉キューザックの出来上がり!
(2004.5)

アドレナリン・ドライブ 1999 日本
ゼアリズ=日本出版
ストーリー  レンタカー店で働く悟はヤクザの車に追突し法外な金を要求されるが、事務所が爆発してしまう。
監督 矢口史靖
出演 石田ひかり 安藤政信 ジョビジョバ
音楽 ストーリー 映像・演出 俳優 総合評
★★★ ★★★★ ★★★ ★★★ ★★★
コメント  悪いことは出来ないね!ってな感じのロードムービー。ラストには問題あるかもしれないけど、かなり楽しめた。『スウィングガールズ』『ウォーターボーイズ』のような爽やか系とは違う感じの笑いですね。ちょっと若者向けかも。。。

1999年日本プロフェッショナル大賞ベスト10第10位
(2004.10)


















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