ボイス | 2002 韓国 ブエナビスタ PHONE |
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ストーリー | 援助交際の実態を暴露したフリーライターのジウォンは嫌がらせの電話が頻発して、携帯を変えることになったが、6644という末尾の番号しかもらえなかった・・・ | |||
監督 | アン・ビョンギ | |||
出演 | ハ・ジウォン | キム・ユミ | チェ・ウジェ | |
音楽 | ストーリー | 映像・演出 | 俳優 | 総合評 |
★★ | ★★ | ★★★★ | ★★★ | ★★ |
コメント | これはホラーという名を借りたサスペンス映画だ。確かに怖いシーンはあったものの、結局は映像美を追求しようとして失敗した作品のようだ。ジャパニーズホラーというより日本の特撮映画の影響のほうが大きいのかな?それから、誰が死んで、誰が死ななかったのかもっと明確にしてほしい。韓国映画も2時間サスペンス並の低予算なのかなぁ?ちょと残念。 あの子役だけは将来性有りで、良かったです。 (2003.12)
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ボイス・オブ・ムーン | 1990 イタリア ヘラルド LA VOCE DELLA LUNA |
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ストーリー | 井戸の中から自分を呼ぶような気がして仕方のないサルビーニ(ベニーニ)。 | |||
監督 | フェデリコ・フェリーニ | |||
出演 | ロベルト・ベニーニ | パオロ・ヴィラッジョ | N・オッタヴィアーニ | |
音楽 | ストーリー | 映像・演出 | 俳優 | 総合評 |
★★ | ★ | ★★★★ | ★★★★ | ★★ |
コメント | “ピノキオ”の幻覚?におそわれるサルビーノ。『ピノキオ』を演じたベニーニの原点がここにあったのかとも思えてしまう。日本人観光客も出てくるけど、イタリア人の感覚からすると、日本の印象は観光とカメラなのだろうか。 今でこそ世界的な監督・俳優となったベニーニであるが、この映画での演技が認められたのが俳優としての成功の元。全編通してサルビーニの妄想と見たままの世界の中なので、最初から彼に感情移入しておかないと意味がわからない。 (2005.6)
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ボーイズ・オン・ザ・サイド | 1995 アメリカ WB BOYS ON THE SIDE |
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ストーリー | ソウルシンガーのジェーン、元不動産屋勤務のロビン、やばいことに手を出したホリーの3人がウエスト・コースト目指して旅をするロードムービー。 | |||
監督 | ハーバート・ロス | |||
出演 | ウーピー・ゴールドバーグ | メアリー=ルイーズ・パーカー | ドリュー・バリモア | |
音楽 | ストーリー | 映像・演出 | 俳優 | 総合評 |
★★★★ | ★★★ | ★★★ | ★★★★ | ★★★ |
コメント | 同性愛、エイズ、殺人、妊娠と様々な問題を抱える彼女たち。重いテーマを持ちながらも明るいのだ。ウーピーとメアリーの女性器話はにやりと笑えるし、ドリーの天然の明るさにもほのぼのとしてしまう。ブロンドとカーペンターズを嫌っているウーピーが弾き語りを聞かせるシーンは感動的! しかし、登場人物の設定がこんな反応は普通しないだろうと思える箇所が多いことや、全体的なバランスもチグハグなことで完成度が低いと思う。タイトルにもあるような男は添え物というテーマも説得力がない。 (2004.5)
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ボーイズ・ドント・クライ | 1999 アメリカ FOX BOYS DON'T CRY |
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ストーリー | 1993年、ネブラスカ州リンカーン、性同一性障害を持つブランドン(ヒラリー・スワンク)がフォールズ・シティでラナと恋仲になるが。。。 | |||
監督 | キンバリー・ピアース | |||
出演 | ヒラリー・スワンク | クロエ・セヴィニー | ピーター・サースガード | |
音楽 | ストーリー | 映像・演出 | 俳優 | 総合評 |
★★★★ | ★★★ | ★★★★ | ★★★★★ | ★★★ |
コメント | この映画の評価には暴力やレイプといった問題についてかなり論じられていますが、それよりも、最後まで男として生きたい女性を描くのであるから、その屈辱や苦悩を投げ飛ばすくらいの心理描写がもっと欲しいところでした。検察官に尋問されているシーンではわずかにその心の奥を表現していたのだが、ちょっと物足りなかった。実際に起こった事件を題材にしているらしいが、本当のところはどうだったのであろうか?最後にはやはり「自分は女なんだ」と自嘲したのであろうか。。。 すべての俳優が味を出していて優れていたのだが、後半の心理描写が足りなかったところが残念で、性同一性障害というものが社会的に受け入れられてきている現代に作られたにしては、その本質に迫ってない仕上がりになっている。穿った見方をすれば、単なる同性愛の映画にも取られるであろう。 また、ラストの異常な行動に向かうジョンの心理もよくわからなかった。脚本がイマイチ。 1999年アカデミー賞主演女優賞 (2003.12)
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ボーイズ・ライフ | 1993 アメリカ ギャガ=ヒューマックス THIS BOY'S LIFE |
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ストーリー | 1957年、少年トビーは母とともに暴力的な母のボーイフレンド、ロイから逃げ、ソルトレイクで新しい人生を切り開こうとしていた。新しい父ドワイト(デ・ニーロ)は徐々に暴力性を発揮し・・・ | |||
監督 | マイケル・ケイトン=ジョーンズ | |||
出演 | ロバート・デ・ニーロ | エレン・バーキン | レオナルド・ディカプリオ | |
音楽 | ストーリー | 映像・演出 | 俳優 | 総合評 |
★★ | ★★ | ★★ | ★★★ | ★★ |
コメント | レオの歌は下手だ。『ギルバート・グレイプ』の製作年と同じということもあり、レオの役作りがどことなく似ている。時々障害児をやってるのかと思えるほどだった。しかし、髪型をころころ変えるという幼き役者魂を感じました。 「ワルなんて奴はこの世にはいない。お前を鍛えるためだ」と言うデ・ニーロ。少年の心にはどのように響いたのだろうか。サックスを吹くデ・ニーロには普通の父親像に映ってたんだろうけど。 友人を「ホモ!」と貶すレオ。その2年後に彼が『太陽と月に背いて』に出演しているのが興味深い(あのキスで目覚めたのか?)。しかし、継父の暴力もイカンけど、成績表を捏造するのもイカンでしょ・・・ここも実話か? 1993年LA批評家協会賞ニュー・ジェネレーション賞(ディカプリオ) (2005.2)
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冒険者たち | 1967 フランス 大映洋画部 LES AVENTURIERS |
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ストーリー | マヌー(ドロン)とローラン(ヴァンチェラ)は飛行機の曲芸乗り、カーレースと金儲けのために冒険を続ける仲間。そこへレティシア(シムカス)が加わって、海に眠る財宝を探しに行くことに。 | |||
監督 | ロベール・アンリコ | |||
出演 | アラン・ドロン | リノ・ヴァンチェラ | ジョアンナ・シムカス | |
音楽 | ストーリー | 映像・演出 | 俳優 | 総合評 |
★★★★★ | ★★ | ★★★★ | ★★★ | ★★★★ |
コメント | 軽快な音楽とストレートに夢を追い求める冒険者たち。日常の雑多な生活をふと離れてみたくなったときに観るには最適かもしれない。レティシアがオブジェの個展で酷評を受けたという台詞からもわかるように、社会に対する失望から彼らは冒険を続けているのだ。レティシアは途中、銃弾に倒れるが、水葬での海の美しさや彼女の親族探しと海の上の要塞を発見するシーンが好きだ。この要塞・・・行ってみたい。 細かいけど、日本料理や日本語ポスター「ながれる歌」から日本びいきも見てとれる。 (2004.5)
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亡国のイージス | 2005 日本 日本ヘラルド映画=松竹 |
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ストーリー | イージス艦いそかぜがテロリストに占拠された。 | |||
監督 | 阪本順治 | |||
出演 | 真田広之 | 寺尾聰 | 佐藤浩市 | |
音楽 | ストーリー | 映像・演出 | 俳優 | 総合評 |
★★ | ★★ | ★★ | ★★★ | ★ |
コメント | 「あ、ハンカチ忘れた。貸して!」「いいですよ。どうせ涙なんて出ないから・・・」 普段、映画鑑賞する前には原作などは読まない主義だったのに、魔が差したのでしょうか、つい文庫本(以下、ページ数は講談社の文庫を参照)を買って読んでしまいました。よって、今回は原作との比較を含めるという初めての感想になります。 元々福井晴敏の原作小説も、自衛隊賛美で国防力の優れた点を延々と記述。アメリカの力を借りないで独自の軍隊を持つことを主張している内容ではあるが、テロの危険性や自衛隊が内包する諸問題も提起していたように思う。映画化を前提としたかのようなアクションシーンの記述は、小説なのに目の前で展開するかのような錯覚に陥るし、人物描写や様々な主義主張を広角度で捉えていた。何しろ小説は上下巻合わせると1100ページもあるのです。1ページ1分かかるとしても約20時間の大作だ。これを2時間強の映画に収めるとなると・・・ さて、映画はというと、上巻P201から始まります。いきなり乱闘騒ぎの後のシーンとなり、如月行が警官にしぼられてるところからだ。この時点ですでに端折ってるエピソードがいくつもあり、原作を知らない人は急な展開に戸惑うばかりであろう。つまり、掴みの時点で失敗しているのである。そして如月行による機械室の爆弾セット。仙石と如月の人間関係を描写するかしないかの内に突然の説得申し出。要は自衛隊内のテロ・クーデターだろうと予想できる映画なので、如月の正体を謎のまま進めたかったのでしょうけど、多分この前半30分で置いてけぼりにされてしまった観客が多かったに違いない。 更なる失敗は女性工作員ジョンヒの扱い。上映終了後、「あの謎の女、最後までしゃべらないで死んでいったけど、何者?」という声があちこちから聞こえてきたくらいです。映画だけ見ると、何者なのかさっぱりわかりません。原作ではヨンファの妹。北朝鮮で収容所に入れられ、慰みものにされていたところをヨンファが救い、立派な工作員として育て上げた。しかも首の傷でわかるように声帯を失い、口がきけないのだ。彼女は旅客機を爆破し、旅客機が海に墜落するが奇跡的に一人生き残って、いそかぜに入りこんだFTGに助けられた。彼女こそがグソーを持ってヨンファに手渡した功労者だったわけです。そして、如月との水中キスシーンも意味不明だと感じる方が多いようですが、、彼女が自分と如月の境遇や性格に共通点を見出し、テロの仲間に誘おうとしていたわけです。かつての北朝鮮工作員キム・ヨンヒがモデルなのかもしれないですね。 こうやって前半の端折られた部分とジョンヒの無意味さに加え、意図的な脚本の変更も目立ちました。原作を読んだ人ならわかるのですが、日米安保批判やアメリカ批判が含まれているのに何故アメリカ人まで絶賛しているのか?また、自衛隊批判も含まれているのに、何故全面協力を取り付けたのか?これは、内閣総理大臣梶本がアメリカべったりの政策や沖縄基地問題、そして存在意義を問われるダイスの加護等々がばっさり切られていること。そして、実は、グソーは偽物であり、全てはアメリカが仕組んだテロだったこと。この内容を大幅変更したおかげで、アメリカ人には評判がよくなったのでしょう。そして、確信はもてないのですが、宮津艦長が副長になっていること。イージス艦のトップがテロを起こすなんてことは避けたかったのかもしれません(これでOKが出たのかな・・・)。さらに、原作では北朝鮮とはっきり書いてあるのに、映画では一切出てきませんでした。これはどうなんでしょう。小さな論議が起こりそうなところですね・・・ そんなこんなで、この映画。楽しめたかというと、全く・・・でした。予想通り、自衛隊全面協力の割には、迫力あるシーンはいそかぜが白波を立てて邁進する姿とF2戦闘機が飛ぶシーンだけだし、アクションもこじんまりとしていた。旅客機墜落、イーグル戦闘機撃墜、ジェットライダー殲滅等々のハリウッド映画にありがちな大掛かりなアクションもない。「平和であれば国と言えるのか?!」などといった台詞も耳に残るし、専守防衛という方針を批判するかのような言葉も強調されすぎだ。産○新聞社も後援してるので、脚本手直しに口を出したのではないかとも想像できる。そんなことより、形は違えど国を愛する心、命の尊さを訴える映画であってほしかった。そして、ラストシーン・・・『戦国自衛隊1549』と同じかよ・・・ 良かったのは真田広之と佐藤浩市くらい。特に、原作の仙石は中年太りのおっさん。真田はちょっとふくよかに体重を増やしたのではないでしょうか。忘れてならないのが、岸部一徳の脱力系ギャグかもしれない・・・・ (2005.7)
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暴力脱獄 | 1967 アメリカ WB COOL HAND LUKE |
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ストーリー | パーキングメーターを壊した罪で投獄されたルーク。囚人たちのボス・ドラッグとは対立するも、ルークの魅力に皆が惹かれていった。服役中に母が死んでから、脱獄を繰り返すようになる・・・ | |||
監督 | スチュアート・ローゼンバーグ | |||
出演 | ポール・ニューマン | ジョージ・ケネディ | ルー・アントニオ | |
音楽 | ストーリー | 映像・演出 | 俳優 | 総合評 |
★★★★ | ★★★★ | ★★★ | ★★★★★ | ★★★★ |
コメント | この映画で一番印象に残るのは「50個の卵を1時間で食べることができる」と豪語して、挑戦するルークであろう。『ひまわり』ではオムレツ、『ロッキー』では生卵、原点でもあるこの映画ではゆで卵なのだ!ボクシングでジョージ・ケネディと対決して、完全にタオルを投げ込まれる状況下で何度も立ち上がり、そこから不思議な魅力を振り撒いてしまう。ポーカーだってそうだ。役がないのにどんどん釣り上げていくハッタリ屋でもあるのだ。 社会に反発するわけでもなく、真剣に逃げ出したいわけでもなく、脱走することそのものが生きがいのようになっていくルーク。残り2年真面目に服役すればいいのに、無鉄砲に記録を作ることにみんなが共感していく。この純粋な自由を追い求める脱獄魂はアメリカン・ニューシネマの精神そのものなのでしょうね。 しかし、この邦題、何とかならなかったのでしょうか?内容を知っていたら、もっと早く観たのに・・・悔やまれます。 1967年アカデミー賞助演男優賞(ジョージ・ケネディ) 同主演男優賞、脚色賞、作曲賞ノミネート (2004.5)
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ボウリング・フォー・コロンバイン | 2002 カナダ/アメリカ ギャガ・コミュニケーションズ BOWLING FOR COLUMBINE |
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ストーリー | 1999年4月20日、アメリカ軍は聞いたことも無いような国に攻撃をしかけ、二人の高校生は朝からボウリングをして、いつもと変わらぬ1日が始まった。 | |||
監督 | マイケル・ムーア | |||
出演 | マイケル・ムーア | マリリン・マンソン | チャールトン・ヘストン | |
音楽 | ストーリー | 映像・演出 | 俳優 | 総合評 |
★★★★ | ★★★★★ | ★★★★★ | 評価できず | ★★★★★ |
コメント | コロンバイン高校の銃乱射事件を扱って、アメリカ社会に「何故射殺事件が多いか?」という重いテーマを提起した問題作!全米ライフル協会会長のチャールトン・ヘストンへの突撃インタビューをラストに持ってきたり、Kマートで弾丸を売らないよう訴えて勝利したシーンが印象的。何故アメリカで射殺事件が多いのかは答えが見つからないものの、アメリカに根付いた腐りきった体質を改めて痛感させる手腕はお見事である。 劇場で観たときには、アメリカ人が思いっきり笑ってくれたのでついつい笑っちゃいました。 2002年アカデミー賞ドキュメンタリー長編賞 2002年カンヌ国際映画祭55周年記念特別賞 (2004.1)
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放浪記 | 1962 日本 東宝 |
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ストーリー | 林ふみ子の半生。 | |||
監督 | 成瀬巳喜男 | |||
出演 | 高峰秀子 | 田中絹代 | 宝田明 | |
音楽 | ストーリー | 映像・演出 | 俳優 | 総合評 |
★★★ | ★★★ | ★★★ | ★★★ | ★★★ |
コメント | 『二十四の瞳』の女子先生は可愛かった。その頃とはまったく違う。貧乏で何とか暮らしていこうとする懸命さが売りだから、生活臭が漂う女性。給料の安い女工時代や飲み屋で働いているときはキラキラ輝いているようにも見えたが、徐々にやつれてくる雰囲気。美形の俳優の顔そのものよりも、働くことで輝いて見せるところが素敵です。 (2005.9)
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ポエティック・ジャスティス/愛するということ | 1993 アメリカ COL=COLTRI POETIC JUSTICE |
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ストーリー | 詩を愛するジャスティス。ドライブ・イン・シアターでいきなり恋人が殺された。 | |||
監督 | ジョン・シングルトン | |||
出演 | ジャネット・ジャクソン | トゥパック・シャトゥール | ティラ・フェレル | |
音楽 | ストーリー | 映像・演出 | 俳優 | 総合評 |
★★★ | ★ | ★ | ★★ | ★ |
コメント | オッパイポロリで知名度を増したジャネット・ジャクソン。ふぁっく、ふぁっきんという単語がどれくらい出てきたんだろう。ふぁっくという単語のない台詞が無いくらいに出てきてます。とても詩的であるとは言えない・・・(笑) 詩の部分は雰囲気あるんですけど、つまらなくて英語の発音の練習してました。Fwordsばかり覚えてもしょうがないんだけど・・・ 1993年アカデミー賞歌曲賞ノミネート 1994年ラジー賞ワースト新人賞 (2004.10)
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